荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
なお、歳入の6款諸収入6,000円につきましては、熊本県後期高齢者医療広域連合へ派遣している職員に係るものでございます。 議第79号につきましては以上でございます。 以上で保健福祉部所管の議案4件の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
なお、歳入の6款諸収入6,000円につきましては、熊本県後期高齢者医療広域連合へ派遣している職員に係るものでございます。 議第79号につきましては以上でございます。 以上で保健福祉部所管の議案4件の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
これは、本年の4月と5月の出納閉鎖期間中に徴収した令和3年度分の保険料で、この保険料につきましては、保険者である熊本県後期高齢者医療広域連合に納付すべきものでございますことから、下段歳出の2款後期高齢者医療広域連合納付金において同額を増額計上するものでございます。 議第62号につきましては以上でございます。 以上で保健福祉部所管の議案説明を終わります。
核兵器禁止条約を早期に署名・批准することを求める│ │ 意見書について │ │ 第 61 発議第17号 学校給食費の無償化を求める意見書について │ │ 第 62 発議第18号 国是である非核三原則の堅持を求める意見書について│ │ 第 63 指定都市都道府県調整会議構成員の選挙 │ │ 第 64 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員
補正の内容としては、第1款総務費に、人事異動による人件費の減額及び熊本県後期高齢者医療広域連合納付金の減額等を計上している。 この財源としては、第1款保険料、第3款繰入金、第5款諸収入をもって調整しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
園 川 良 二 副議長 欠席委員 4名 小佐井 賀瑞宜 委員 大 石 浩 文 委員 三 島 良 之 委員 坂 田 誠 二 委員 協議・報告事項 (1)委員席の決定について (2)市長提出議案について (3)追加議案の取扱いについて (4)請願・陳情の取扱いについて (5)指定都市都道府県調整会議構成員、熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員
本制度は、高齢化が進み、医療費が増大する中、国民皆保険を維持し、かつ現役世代と高齢者の負担を明確にした上で、国民全体で支え合うものとするため、平成20年4月に75歳以上の後期高齢者を対象として創設された医療保険制度であり、本県においては、県内全ての市町村が加入する熊本県後期高齢者医療広域連合が運営主体となっております。
ついて │ 日程第 62 発議第18号 国是である非核三原則の堅持を求める │ 意見書について ┘ 表 決…………………………………………………………………………(213) 日程第 63 指定都市都道府県調整会議構成員の選挙……………………(214) 日程第 64 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員
上段歳入6款諸収入の雑入36万7,000円の減につきましては、熊本県後期高齢者医療広域連合へ派遣している職員に係るものでございます。 議第41号につきましては以上でございます。 最後に、専決処分の報告について御説明いたします。 議案書の177ページをお開き願います。 報告第2号専決処分についてでございます。
補正の内容といたしましては、第1款総務費に、人事異動による人件費の減額及び熊本県後期高齢者医療広域連合納付金の減額等を計上いたしております。 この財源といたしましては、第1款保険料、第3款繰入金、第5款諸収入をもって調整いたしております。 次に、議第52号令和4年度水俣市介護保険特別会計補正予算第1号について申し上げます。
同年4月からは、本市監査委員をお務めいただき、現在は、熊本県後期高齢者医療広域連合監査委員をお務めになられています。 飯銅氏は、人格、識見ともに、人事行政の適正な運営を担保する人事委員会委員に適任であると考え、選任同意をお願いする次第であります。 ○原口亮志 議長 市長の提案理由の説明は終わりました。 別に発言の通告がありませんので、これより採決いたします。
する調査について 第35 議第40号 副市長の任命について 第36 議第41号 水俣市議会の議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の 制定について 第37 議第42号 水俣市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について 第38 意見第1号 インボイス制度導入に対応したシルバー人材センターへの支援を求める意見書 について 第39 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員
歳出予算の主なものといたしまして、資料中ほどの款20後期高齢者医療広域連合納付金として、117億1,693万3,000円を計上しております。これは本市が徴収いたしました後期高齢者の保険料等を熊本県後期高齢者医療広域連合へ納付するものでございます。
同年4月からは本市監査委員をお務めいただき、現在は熊本県後期高齢者医療広域連合監査委員を務めていらっしゃいます。 飯銅氏は、人格、識見ともに人事行政の適正な運営を担保する人事委員会委員に適任であると考えております。 説明は以上でございます。
補正の内容といたしましては、第1款総務費に、人事院勧告による人件費の減額、及び保険基盤安定負担金の確定に伴う熊本県後期高齢者医療広域連合納付金の減額を計上いたしております。 この財源といたしましては、第3款繰入金をもって調整いたしております。 次に、議第23号令和3年度水俣市介護保険特別会計補正予算第4号について申し上げます。
論…………………………………………………………………………………………………… 25 採 決…………………………………………………………………………………………………… 25 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 26 採 決(続き)………………………………………………………………………………………… 26 日程第39 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員
2款後期高齢者医療広域連合納付金は、本市で徴収しました保険料と、保険料軽減のための保険基盤安定繰入金等を広域連合に納付するものでございまして、対前年度比8.4%増の8億3,531万6,000円を計上しております。 3款保健事業費は、広域連合からの委託を受けて、高齢者健康診査を実施する費用で、2,261万1,000円を計上しております。 続きまして、上段の歳入です。
資料の款20後期高齢者医療広域連合納付金につきまして、6,689万2,000円の増額補正を計上しております。これは、主に本市が徴収いたしました後期高齢者の保険料等を熊本県後期高齢者医療広域連合へ納付するものでございます。 このほかは、今年度の決算見込みに基づき、減額補正を行うものでございます。
そのときに、当時の福岡県の後期高齢者医療広域連合の資料の中に、福岡県は、要するに長寿の県じゃないと、44番目なんですよ。それで、長野県がずっと1番だったんですよね。どこに違いがあるのかというところの相関をずっと調べて、長野県の資料を調べたら、実は、長野県が平成27年3月に長野県健康長寿プロジェクトというのを作って要因分析をやっているんですよ。これは後で片山部長に差し上げますので。
これは、本年4月と5月の出納整理期間中に徴収した令和2年度分の保険料で、この保険料につきましては、保険者である熊本県後期高齢者医療広域連合に納めるべきものでございますことから、下段、歳出2款後期高齢者医療広域連合納付金として同額を増額補正するものでございます。 議第65号につきましては、以上でございます。 以上で、保健福祉部所管の議案3件の説明を終わります。
策の実施を求める意見書について │ │ 第 64 発議第11号 新型コロナウイルスワクチンの安心・安全、円滑な接│ │ 種の促進を求める意見書について │ │ 第 65 発議第12号 地方財政の充実・強化を求める意見書について │ │ 第 66 指定都市都道府県調整会議構成員の選挙 │ │ 第 67 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員